第29回 世界コンピュータ将棋選手権 ライブラリについて

CSAの方にメールしたので、こちらにメモ

質問のメールは以下

1. 学習用の教師データ(教師局面と評価値のセット)なのですが、 ライブラリから生成した教師データを用い、
自前の学習部を使って学習を行なった場合、ライブラリ使用となるのでしょうか。

2. また、それがライブラリに該当しない場合、野良評価関数から生成するのは問題ありませんでしょうか。

昨年のルールではここら辺は問題なかったらしいとのことでメールしてみた(次の日、全体へのライブラリのルールが送られてきたので、微妙なタイミングだったようだ)

1. に関しては全体へのメールの通り今年はライブラリ使用に当たるようです。

2. に関して、以下に原文のまま載せておきます。(僕の解釈は入っていないということで)
"ライブラリでない評価関数から、自作プログラムとの対戦以外で生成した局面と評価値のセットは使えません。ただし、それが一般に流布している場合は除きます。
また、生成した教師データを一般に流布させれば(一定の期間公開し、コンピュータ将棋開発者が知ることのできる状態に置くのであれば)、自由に使用して問題ありません。"


一定の期間とはどれくらいなのかなどなど疑問は残りますが、

1ヶ月以上公開してしっかりTwitterとかで言ったりPR文書に在処を書けば問題なさそうです(これは僕の解釈)

選手権出る方々は今年もよろしくお願いします。